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2025-2-22

トヨタ クラウンスポーツ CROWNSPORTS エアロ・カスタムパーツ!

皆様こんにちは、こんばんは。KUHL名古屋店です🏎💨

 

本日は、KUHLでも多数のお問い合わせを頂いております、

トヨタ クラウンスポーツ CROWNSPORTS のエアロ・カスタムパーツについてご紹介致します。

 

 

 

 

まずはエアロパーツアイテムの確認です。

 

過激&スポーティな「KUHL RACING」ブランドからのリリースとなります。

 

 


 

【CROWNSPORTS KUHLRACING SH36-RS】エアロパーツアイテム一覧

 

フロントハーフスポイラー

 

サイドステップカバー

 

リアハーフディフューザー

 

ルーフエンドウイング(リアウイング)

 

リアゲートウイング

 

上記5アイテムを開発させて頂きました!

 

 

「KUHLRACING」ブランドエアロパーツの基本コンセプトは「過激でスポーティ」

「強烈な立体感(3Dスタイル)」が根底にあります。

 

 

過激なワイドボディキットやバンパーエアロは、まさに「KUHLRACING」ブランドの

真骨頂ともいえるデザインとなっていますが、

 

今回のようなハーフタイプのスポーティなエアロパーツも、

「KUHLRACING」ブランドの根幹コンセプトとなります。

 

その中でも今回のエアロパーツは、「クラウンスポーツ」純正のスポーティなデザインと

高級感・ラグジュアリー感をスポイルする・壊すことなく、

 

KUHLRACINGらしいスポーティ感と迫力をプラスさせることを狙ってデザインしています。

 

従ってノーマル車高・ノーマルホイールでもかっこよくエアロカスタマイズが似合う

デザイン性となっているのもポイントです。

 

 

 

ちなみにこちらが50mmローダウン相当のスタイリングとなります!

 

 

 

エアロパーツと純正ボディとのマッチング良く、シンプルながらも主張もあるエアロスタイルに仕上げています。

それでは順番にエアロパーツのデザインチェックやコンセプトなどの紹介をさせて頂きます!

 

 

 

 


クラウンスポーツ CLOWNSPORTS フロントハーフスポイラー

 


 

フロントハーフスポイラーは、純正バンパー下部に被せて装着するハーフタイプとなっていますが、

出来る限り厚みを薄くすることで、シンプル・スポーティなデザインに仕上げています。

エアロパーツ装着による、純正バンパーからのダウン量は15mmに抑えていますので

ローダウンしてもストレスなく運転できるかと思います。

エアロのラインは、純正バンパーをトレースしたシンプルなライン取りとなっており、

センター部分を少し持ち上げています。

 

そして両サイドにはKUHLらしいフィン形状のデザインを入れていますが、

 

フィン部分の立体感を強くしすぎるとバンパーとの一体感が薄れてしまうため、

 

今回は2トーン塗分けにてフィンデザインを主張するようにしています。

 

従って、もしボディーカラー(赤色)の1トーンカラーにて塗装した場合には、

 

厚みのあるハーフエアロとして装着いただけるというわけです。

 

 

 

 

 

子の写真ですと、センター部分には薄型のディフューザーデザイン、

 

両サイドは厚みのあるハーフエアロデザインになっているのがよくわかるのではないかと思います。

 

純正バンパー下部から前方へ20mmの突出に留めていますので、

 

シンプルにまとめたエアロパーツとなっています。

 


サイドステップカバー

 


 

 

 

 

フロントフェンダー・前後ドア下部の黒色パネルに被せて装着する

「サイドステップカバー(ハーフタイプエアロ・サイドスカート)」となります。

 

純正ドアからわずか15mmのダウン量に留めた薄型のパネルとなります。

 

前方部分は、鋭くシェイプ(逆ぞり)させた張り出し(袴)形状から、フロントドアセンター部分から後方に向かって

 

一気にえぐって駆けあがっていくシャープなプレスラインが特徴です。

 

そして英愛ドア後方にはフィン形状の突起を設けて、立体感とスポーティ感をプラスしています。

 

前方から後方まで、空気の流れを感じさせるシャープで立体的なサイドステップに仕上げています。

 

 

 

 

 

シャープなヘッドライトやバンパー形状により、

 

非常にスポーティな印象のフロントマスクに比べて、クラウンスポーツの純正リアスタイルは、

 

丸みを帯びた少し優しいデザイン・・?

 

そこでKUHL龍の味付けとして、ボディ下部のボリュームアップとウイング装着による

 

エッジ感をプラスしたスポーティSTYLEを提案させて頂ければと思います。

 

 

 

 

 

リアアンダー(リアバンパー下部)には、薄型のアンダーディフューザーを装着しました。

 

純正バンパーラインとシンクロさせながら、センター部分が情報に駆け上がるデザインとなります。

 

写真では分かりづらいですが、バンパーとエアロパーツの間には、

 

薄い空間を設けたフローティング(吊り下げ)形状となっており、下面にはアンダーフィンを2枚も受けています。

 

 

 

 

 

そして薄型ディフューザーデザインのセンター部分に対して、

両サイドは被せタイプのハーフエアロ形状となっているのが特徴です。

 

内巻きに絞り込んでい来る純正バンパーの両サイドに対して、

 

上の方から密着させながら徐々に逆ゾリで広げていく形状により、

 

純正バンパーと違和感なくマッチングさせることにこだわっています。

 

また、再度ステップカバーのシェイプラインとのつながり感を意識して、

 

エアロパーツデザインの統一感を保たせています。

 

 

 

 

そして両サイドのカバー部分後方のエッジラインは、逆方向に角度をつけたラインとすることで、

強めのアクセントを入れています。

 

この形状は非常に量産難易度が高いデザインとなっていますので

 

エアロパーツ製造の高い技術力が要求されます。

 

KUHLエアロパーツは寸分違わぬフィッティングを実現していますので、

 

この制度の高さも是非とも見て頂きたいポイントになります✨

 

ちなみにエアロパーツの純正バンパーからの後方突出はわずか10mmとなります。

 

また、下方部分へのダウン量も15mmの薄型エアロパーツとなっています。

 


 

【上下2枚のリアウイング

 


 

 

 

リアゲート上部に装着するルーフエンドウイングは、

 

後方に80mm、上方に50mm程延長させたサイズ設定となっていますが、

 

純正ボディと違和感なく馴染むデザインとなっています。

 

後方&上方へと軽く反り上げることで空気の流れを感じさせるスポーティさを入れています。

 

そしてサイド部分は、回り込んでくる形状とすることで、純正ボディの一部分・延長といった

 

一体感を演出しています。

 

このサイド部分の形状が、形状ボディに違和感なくマッチングさせるポイントなっています。

 

 

 

 

 

そしてリアゲートセンター部分に、もう一枚シンプルなウイングを追加しています。

 

ブラックカラーで塗装していますので、目立ちずらいかと思いますが、

 

さりげなく、でもしっかり!と主張するウイングに仕上げています。

 

例えばボディカラーの赤色で塗装を施すと、より主張させるウイング

 

このようにブラックカラーで塗装すると、さりげなくボディが長くなった印象を持たせることが出来ます。

 

デザイン的には、両サイドでシャープな折れラインを入れ、

 

全体的にストレート形状のライン取りとしています。

 

純正の丸みを帯びたSTYLEにシャープさを加えることができますので、

 

このウイング1枚を装着するだけでもリアビューをさりげなくチェンジさせられるオススメのアイテムになります❗✨

 

 

気になった方はぜひこちらもご覧ください!

 

 

KUHL RACING SH36-RS エアロキット BASIC SET<3PIECES>

 

KUHL名古屋店の公式ラインまたは電話にてお問い合わせを受け付けていますのでご検討頂けると嬉しいです。

 

 

 

 

 

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