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KUHL 名古屋
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2024-12-23
トヨタ 40VELLFIRE ヴェルファイア エアロパーツのご紹介!
皆様こんにちは、こんばんは。KUHL名古屋店です🚘💛
本日は大人気車種、トヨタ40ヴェルファイアのエアロパーツのご紹介をさせて頂きます!
こちらのデモカーに装着されているKUHLオリジナル薄型ディフューザー
「KRUISE」エアロのご紹介をさせて頂きます。
40ヴェルファイア用エアロパーツとして、シンプル&スポーティな薄型エアロをコンセプトしている
「KRUISE」ブランドからのリリースとなります。
装着されているエアロパーツアイテムは下記になります↯↯
KRUISE KR-40VRR デモカー装着アイテム
①フロントディフューザー
②サイドディフューザー2分割
③リアフローティングディフューザー
④リアディフューザーアンダーフィン4枚
⑤レーシングボンネット
⑥ボンネットスポイラーTypeⅡ
⑦フロントグリル
⑧ルーフエンドウイング
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レーシングボンネット・ボンネットスポイラーTypeⅡ
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フロントマスクはレーシングボンネットとボンネットスポイラーTypeⅡで立体感といかつさを演出し
純正スタイルとは違った異質なスポーティフェイスとなっています。
レーシングボンネットはご覧の様に左右を大きく膨らませ高さが40mm以上UPしています。
センター部分も20mmUPさせて、フロントガラス側の高さをUPさせています。
高さUPにより傾けさせて落とし込むことで、よりスポーティさを高めています。
ボンネット先端からhっドライと上部を覆うパーツとして
ボンネットスポイラーTypeⅡを装着しています。
TypeⅠに比べて、より前方延長化しバッドフェイスに磨きをかけるオススメの製品です。
こちらは純正ボンネット・純正グリルにも装着可能なアイテムですので、
まずはこのボンネットスポイラーの交換からカスタムを
スタートしてみるのも良いかと思います✨
変更するだけで、フロントフェイスの印象をスポーティに魅せることが可能です❗
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フロントグリル
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そしてエンブレム無しとなるフロントグリルも、立体感たっぷりに仕上げています。
純正グリルかのようなハイクオリティの商品となります✨
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フロントディフューザー
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そしてフロントディフューザーはKRUISEブランドらしい、
薄型のフラットタイプに両端にサイドフィンを設けてスポーティ性を高めたデザインとなっています。
純正バンパーから15mmのダウン量に留めていますので、
ローダウンしても十分な地上高が確保できるエアロパーツとなります。
ノーマル車高・ノーマルホイールの方にもぜひ装着いただきたいエアロパーツです。
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サイドディフューザー
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サイドステップ株にも薄型サイドディフューザーを装着しています。
こちらはフロントドアからリアドアまで一体型となっているシンプルな形状となっています。
こちらのディフューザーには、2分割タイプとユニバーサルステップ専用2分割タイプの、
合計3種類から選択していただく事が可能です。
こちらが2分割タイプサイドディフューザーとなります。
フロントドアの開閉時には、エアロパーツがこのように中に潜り込む仕様となります。
ドアに装着されますので、開閉時にエアロを踏んでしまう恐れがないことはポイントになります✨
また、ユニバーサルステップ付き車両にも対応していますので、
エアロパーツのオーダー時にユニバーサルステップの有無をお伝えいただければと思います。
製品デリバリーもしていますので、ユニバーサルステップ対応のエアロパーツをお探しの方は
ぜひともご検討頂けると嬉しいです。
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リアフローティングディフューザー
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リアにはリアアンサーディフューザー、ディフューザーフィン4枚、
ルーフエンドウイングのアイテムを装着しています。
リアバンパー下部に吊り下げて装着するリアフローティングディフューザーはKUHLの専売特許となります。
バンパーとエアロパーツの間が空間になる事で、
空気の流れをより感じさせるスポーティなスタイルがポイントです✨
そしてそのディフューザーセンター部分にはディフューザーフィンを4枚装着して
攻撃的なリアビューを作り出しています。
このディフューザーフィンは、フィン無が通常使用となり
2枚・3枚・4枚とお好みで追加していくことが可能となっています。
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リアウイング(ルーフエンドウイング)
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そしてリアウイング(ルーフエンドウイング)も装着しています。
ウイング装着によりルーフ工法が延長されスポーティさを増すことが可能となります。
純正ウイングに沿った意匠で仕上げていますので、さりげない中でも主張するウイングデザインとなっています。
以上でエアロパーツのご紹介は以上になります。
皆様のお問い合わせ・ご来店をお待ちしております❗❗🥰
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