KUHL NAGOYA

KUHL 名古屋

皆様こんにちは、こんばんは。KUHL名古屋です🚙✨

本日はクラウンスポーツの用のエアロがいよいよ完成いたしましたので投稿させていただきます！

 

今回フロントスポイラー・サイドステップはいち早く塗装完了しましたので、さっそく現車に仮合わせしてみました。

 

 

 

 

 

 

 

フロントスポイラーは２トーン塗分け塗装を施し、バンパー下部に被せるハーフタイプエアロでありながらも、

 

スポーティな薄型ディフューザーデザインに仕上げてみました。

 

ノーマルホイール・ノーマル車高でも違和感なく似合うデザインを意識して仕上げています✨

 

 

 

 

 

 

 

サイドステップは片側３分割タイプとなります。

（こちらのデモカーじゃフロントフェンダー下部が未装着です）

 

Z千五ドア下部に被せて装着するハーフタイプエアロとなっていますが、

 

シェイプラインの強さ・鋭さや、リアドア後方の立体感により、

 

スポーティなスタイルを演出する再度ステップへと仕上げてみました。

 

サイドステップは２トーン塗分けもおススメですが、今回はパールホワイト１ﾄｰﾝ塗装に仕上げています。

 

 

 

 

 

 

 

 

リア―府スポイラー・ルーフエンドウイング（リアウイング）初回サンプル完成

 

そしてリアハーフスポイラー（リアディフューザー）とルーフエンドウイング（リアウイング）も、

 

初回サンプルが完成しました( •̀ ω •́ )✧

 

エアロパーツが黒ゲル仕上げのため、意匠が分かりづ話以下と思いますので、マスターモデルにてデザイン紹介をさせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

リアバンパー下部に被せて＆下から装着する７ハーフエアロ（ディフューザーエアロ）と、ルーフエンドに装着する

 

ﾘｱｳｲﾝｸﾞ（ルーフエンドウイング）の2アイテムが完成しました。

 

 

 

 

 

 

リアバンパー両端は、被せて装着７するハーフエアロデザインとなっていますが

 

センター部分はバンパーとの空洞化を実現した「フローティング（吊り下げ式）ディフューザー」

 

となっているMIXデザインとなっています

 

 

 

 

 

 

 

 

両端のふくらみ部分で、ボディ化B具に厚みを持たせつつ違和感のない一体化を実現しています

 

センター部分は、後方延長を控えめに設定し、\ボディとの一体感を持たせつつスポーティに仕上がるように意識してみました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バンパー下部とディフューザー上部には10ｍｍ弱の隙間を作ることで

 

空気の流れを感じさせることが出来ます。

 

ブラックカラーとの2トーン塗装をほどこすことで、よりディテールがはっきりと出てくると思いますので

 

デモカーは２トーン塗装を予定しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ﾘｱｹﾞｰﾄ上部（ルーフ円尾）んひ、被せて装着するルーフエンドウイングも開発しました

 

後方＆情報へと延長し、反り上げることで、ボディ上部をスポーティにさりげなくボリュームｱｯﾌﾟできるアイテムとなります。

 

また再度部分を被せるデザインにより、よりボディとの一体感やワイド感が強調されるように意識しています。

 

ｸﾗｳﾝｽﾎﾟｰﾂはボディ上部のボリュームが控えめになって言えるかと思いますので、このようなｳｲﾝｸﾞは効果的かと思います。

 

勿論ﾀﾞｳﾝフォース（空力）的にも効果が高いアイテムですので、

 

せひとももおススメしたいアイテムとなっています!!

 

ﾘｱｹﾞｰﾄセンター部分に装着する「ﾘｱｹﾞｰﾄｳｲﾝｸﾞ」も追加開発する予定ですので、楽しみにしていてください✨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気になった方は、こちらをご覧ください!!

https://kuhl-japan.com/kuhlfam/64641/

 

 

 

 

 

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