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    ランドクルーザー250を「鉄風FRPバンパー」で武装!KUHLが提案する、軽量かつ高剛性な次世代クロカンスタイル

    トヨタの最新オフローダー、ランドクルーザー250。その圧倒的な走破性と現代的なフォルムは、すでに多くのカスタムファンを虜にしています。しかし、市販のアイアンバンパー(スチール製)に惹かれつつも、重量増による燃費悪化やハンドリングへの影響、さらには高価な価格設定に二の足を踏んでいる方も多いのではないでしょうか。 そんなオーナーの悩みを一掃する画期的なアイテムが、KUHLのオフロードブランド「KUHL RACING BROCKAR(ブロッカー)」から登場しました。一見すると無骨なスチール製に見えるこのバンパー、実は最先端の製造技術を駆使した「FRP製」なのです。今回は、東京オートサロンでも注目を浴びたデモカーを徹底解剖し、その驚きのクオリティと圧倒的なコストパフォーマンスの秘密に迫ります。

    2026.7.2

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    鉄の重厚感とFRPの自由度が融合した「ショートカットバンパー」

    今回のカスタムの核となるのが、フロントに装着されたフルバンパーエアロです。最大の特徴は、純正バンパーを大胆にカットし、大幅なショートカットデザインを採用した点にあります。

    この造形により、37インチという超大径タイヤを装着しても、ステアリングをフルに切ることが可能になりました。

    デザイン面では、アイアンバンパー特有の直線的な面構成を追求し、シャープでエッジの効いたスタイリングを実現しています。上面に配されたサークル状のダクトや、重厚なネットを仕込んだアンダープレート風のダクトが、本物のスチールバンパーと見紛うほどの「鉄感」を演出しています。

    特筆すべきは、FRPという素材の特性を最大限に活かしたフィッティングの美しさです。鉄では難しい複雑なボディラインへの密着や、ヘッドライトウォッシャー等の純正機能を活かした精密な設計は、自社工場で型から起こすKUHLならではの技術力が成せる業と言えます。

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    なぜ「あえてFRP」なのか?軽量化とデザインの両立がもたらすメリット

    クロカンカスタムにおいて、スチール製バンパーはステータスの一つですが、そこには「重量」という大きな壁が存在します。

    スチールでこれだけのボリュームのバンパーを作れば、フロントセクションだけで数十キロの増量となり、燃費の悪化やサスペンションへの負担は避けられません。

    KUHLが提案するFRP製バンパーは、これだけの存在感を放ちながらも、スチール製に比べて圧倒的に軽量です。車重の増加を最小限に抑えることで、ランクルの持つ本来の走行性能や燃費性能を損なうことなく、理想のスタイリングを手に入れることができます。

    さらに、デザインの自由度が高いことも大きな利点です。溶接や曲げ加工に制約がある鉄とは異なり、FRPはミリ単位の造形が可能です。そのため、純正のヘッドライトやグリルとの境界線をこれ以上ないほど美しく仕上げることができました。もし将来的にさらなる強度が欲しいというユーザーには、今後開発予定のスチール製ガード類を組み合わせることで、スタイルと実用性をさらに高めることも可能です。

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    ワイドフェンダーとサイドステップが描く、計算し尽くされたサイドビュー

    フロントバンパーの迫力に合わせ、サイドセクションにも抜かりないカスタムが施されています。

    片側30mmのワイド化を実現したオーバーフェンダーは、バンパー同様にシャープな面構成を採用しており、ビス止め風のフェイクビスを配することでスパルタンな印象を強調しています。
    実際にはフェンダーに穴を開ける必要がないため、愛車を傷つけたくないオーナーにとっても嬉しい仕様です。

    そして、サイドには本物のスチールパイプを使用したサイドステップを装着。75パイという極太のパイプをメインに使用し、先端に向かって角度を付けた「勝ち上げ式」のデザインが特徴です。

    一見すると乗り込みにくそうに見えるこの角度ですが、実は足をかけた際に自然と体が車内方向へ誘導されるという、偶然が生んだ優れた実用性を備えています。フロントバンパーと共通のデザイン意図を持つサークル穴のプレートや、KUHLのロゴが刻まれたセンターパーツが、サイドビューに強烈な個性を与えています。

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    視覚的トリックが冴え渡るリアセクションと実用性を兼ね備えたルーフラック

    リアビューにおいても、KUHLらしい独創的なアイデアが光ります。リアバンパーもフロント同様にハーフタイプながら、純正バンパーの一部を隠しつつ立体的な段差を設けることで、あたかもバンパー全体をショートカットしたかのような視覚的効果を生み出しています。

    実際の後方延長はわずか20mm程度に抑えられていますが、直線的なラインを強調することで、数値以上のボリューム感と迫力を演出。

    また、リアゲートには2枚構成のウイングを装着。純正ラインを延長しつつ、ガラスハッチの開閉機能を妨げない実用的な設計となっており、マットブラックの質感がリア周りを引き締めます。

    屋根上には、サイドステップと同じ丸パイプを使用したローマウントタイプのルーフラックを搭載。低重心なシルエットを維持しつつ、IPF製のLEDライトバーを埋め込むことで、夜間のオフロード走行やキャンプシーンでの機能性を大幅にアップさせています。

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    22インチの大口径と超コンケイブが魅せる、異彩の足回り

    通常、クロカン四駆のホイールは17インチが定番ですが、あえて22インチという大口径の「VERZ-WHEELS」を投入。これに37インチのヨコハマ・ジオランダーM/Tを組み合わせることで、他とは一線を画す圧倒的な存在感を放ちます。

    ホイールデザインは、すり鉢状に深く落ち込む「超コンケイブ」なディッシュタイプ。リムからセンターに向かって描かれる複雑なラインが、光の当たり方によって独特の陰影を生み出します。カラーはアルミの質感を活かしたポリッシュと、重厚なマットチタンの2色を左右で履き分ける遊び心を披露。自分だけのカラーオーダーも可能で、足元から「世界に一台」を表現することができます。

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    新車コンプリートカーという、最も賢い選択肢

    これだけのフルカスタムをバラバラに行うと、費用も手間も膨大になります。

    そこでKUHLが提案するのが、車両本体にパーツ代を含めた「新車コンプリートカー」としての販売です。

    例えば、ガソリン車のVXグレードをベースにした場合、フロント・リアバンパーや18インチのVERZホイール(国産オールテレーンタイヤ込)など、約85万円分のオプションが装着された状態で、車両本体価格639万円(税込)からオーダーが可能です。

    さらに、今回のデモカーのように22インチホイールへのアップグレードや、サイドステップ、オーバーフェンダーの追加など、ユーザーの好みに合わせたオーダーメイド感覚のカスタマイズも自由自在。

    新車購入時にローンを一本化できるため、月々の負担を抑えながら、納車されたその日から完成されたスタイルを楽しむことができます。

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    ランクル250の可能性を広げる、KUHLの挑戦

    ランドクルーザー250という最高の素材を、FRPという素材の魔法で全く新しい姿へと変貌させた「KUHL RACING BROCKAR」。

    鉄の重厚さとFRPの軽快さ、そして22インチ大口径ホイールが織りなす唯一無二のスタイリングは、まさにオフロードカスタムの新しい扉を開くものです。

    「人とは違うランクルに乗りたい」「性能を犠牲にせずに無骨なスタイルを手に入れたい」。

    そんな熱い想いを持つオーナーにとって、この一台は究極の回答になるはずです。全国に展開するKUHL各店舗では、このデモカーを実際に体感し、自分だけのプランを相談することが可能です。
    さあ、あなたもKUHLと共に、未知なるオフロードの旅へ踏み出してみませんか。

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