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GR86を290馬力のモンスターへ!TRUSTボルトオンターボキット装着で、街乗りからサーキットまで別次元の走りを手に入れる
トヨタ・スバルが生んだピュアスポーツ、GR86(ZN8)/BRZ(ZD8)。軽量コンパクトなボディに2.4LのNA(自然吸気)エンジンを搭載し、ドライバーの意図に忠実なハンドリングが魅力の一台です。 しかし、乗り慣れてくるほどに「もう少しパワーがあれば……」「高回転域での加速にパンチが欲しい」と感じるオーナーも少なくないはず。 そんな渇望を満たすべく、KUHL(クール)が提案するのが「TRUST(トラスト)製ボルトオンターボキット」の装着です。NAの良さを活かしつつ、プラス50馬力の余裕を手に入れる「究極の過給機チューン」の全貌を公開します。
2026.7.15
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「NAこそが86の醍醐味」という意見はもっともです。しかし、現代のスポーツ走行において、あと一歩のトルクやパワーが欲しい場面は確実に存在します。
最高出力290馬力、最大トルク39kgを実現
ノーマルのGR86は最高出力235ps。これに対し、TRUST製ターボキットを装着することで、一気に290ps(※セッティングにより変動)へとジャンプアップします。
特筆すべきはトルクで、純正の25.5kgから39kgへと、約1.5倍にまで増強。このトルクフルな特性が、街乗りでの扱いやすさと、サーキットでの圧倒的な立ち上がり加速を生み出します。
3,000回転から立ち上がる、自然な加速フィール
後付けターボと聞くと「ドッカンターボ」や「ラグが酷い」というイメージを持つ方もいるかもしれません。しかし、このキットは綿密に計算されたタービンサイズにより、3,000回転弱からブーストがしっかりと立ち上がります。
低回転からトルクが乗るため、アクセルを深く踏み込まなくてもスルスルと加速し、まるで排気量が上がったかのような自然なフィーリングを維持しています。
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今回のデモカー製作で使用された、ターボ化に不可欠な主要コンポーネントを見ていきましょう。KUHLでは、単にタービンを付けるだけでなく、周辺機器の強化まで含めた「トータルパッケージ」を推奨しています。
メインユニット
レスポンスとパワーのバランスに優れたキットの核となるメインユニット。水平対向エンジンの下部に配置されるエキゾーストマニホールド(エキマニ)から、効率よく排気エネルギーを回収し、過給へと繋げます。
前置きインタークーラーと専用冷却系
圧縮されて熱を持った空気を冷やすのが、バンパー前面に鎮座するインタークーラーです。86のリンフォース下に収まるよう横長に設計されており、冷却効率を最大化。パワーアップに伴う熱量増に対応するため、TRUST製のアルミ大容量ラジエーターを採用。純正比で厚みが大幅に増しており、サイドタンクも大型化されています。
▲TRUST製のアルミ大容量ラジエーター
排気系と車検対応へのこだわり
▲キャタライザー付きエキマニ:環境性能を維持しつつ排気効率を高める専用エキマニを装着。これにより、公道走行可能な「車検対応」仕様として作り上げることが可能です。環境性能を維持しつつ排気効率を高める専用エキマニを装着。これにより、公道走行可能な「車検対応」仕様として作り上げることが可能です。
▲リターンパイプ付きオイルパン: タービンの潤滑に使用したオイルを戻すための専用オイルパンもキットに含まれます。純正オイルパンに加工を施す手間を省き、信頼性を高めています。
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過給機チューニングにおいて、パーツの性能と同じくらい重要なのが「組み込みの精度」です。KUHLでは、これまで数多くのGR86/BRZを手掛けてきた熟練のメカニックが、一台一台責任を持って作業にあたります。
「ボルトオン」を超えたフィッティングへのこだわり
TRUST製のキットは極めて高い精度を誇りますが、KUHLの現場では単に説明書通りに組み上げるだけでは終わりません。
まず徹底しているのが、過給機チューンにおいて最も重要となる「最適なクリアランスの確保」です。タービン本体や遮熱板、そして各部の配管類が周囲の補機類に干渉しないよう、ミリ単位での緻密な位置調整を繰り返します。これは、走行中の激しい振動や過酷な熱害によるトラブルを未然に防ぐための、長年の経験に裏打ちされたプロのノウハウです。
さらに、冷却ラインにおいても「最短かつ効率的なレイアウト」を追求しています。ラジエーターやオイルクーラーへと続くホースの取り回しを独自に最適化することで、冷却水の流速を最大限に維持。同時に、エンジンルーム内の整備性までも考慮した機能美あふれるレイアウトを実現しています。
こうした細部への積み重ねが、単なるパワーアップを超えた「KUHLクオリティ」の信頼性へと繋がっているのです。
シャシーダイナモによる現車合わせの安心感
キットに含まれるECU(エンジンコントロールユニット)の書き換えは、ターボ化の心臓部。KUHLでは、パワーを引き出すだけでなく、日本の道路環境や燃料事情に合わせ、全域でスムーズかつ安全に吹け上がるセッティングを徹底しています。
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さて、気になるのはそのコストパフォーマンス。KUHLでは、多くのオーナーにこの感動を味わってもらうため、特別なパッケージプランをご用意しました。
ターボ装着パック(工賃・ECU書換込)
通常価格:109万円(税込) さらに、新車コンプリートカーとの同時購入であれば、さらにお得な設定も……。
「後付けターボは高価」というイメージを払拭するこの価格設定。これには工賃だけでなく、最も重要なECUセッティング(データの書き換え)まで含まれています。
KUHL各店舗で一貫して作業を行うため、中間マージンをカットしつつ、確実なアフターサポートを提供できるのが強みです。
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今回のリフトアップ86製作を通じて証明されたのは、「GR86+ターボ」という組み合わせの圧倒的な完成度です。
見た目のインパクト(OUTROAD仕様)に負けない、290馬力のパワフルな心臓部。それは、信号待ちからの発進、高速道路での合流、そしてサーキットのコーナー立ち上がり。あらゆる場面で、あなたに「余裕」と「悦び」を与えてくれるはずです。
KUHLでは、お客様一人ひとりのライフスタイルに合わせたカスタムプランをご提案します。このターボキットに興味を持った方は、ぜひお近くのKUHL各店舗まで遊びに来てください。スタッフ一同、あなたの「理想の一台」を形にするお手伝いをさせていただきます!

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