KUHL SAITAMA
KUHL さいたま
スタッフブログ
Staff Blog
2025-10-5
アルファード 大人気カスタム特集 30アルファード ボディーキット一覧 続々とアルファード入庫しております！
皆さんこんばんは！！
KUHLさいたま店 マギシです！
お久しぶりにブログ更新になってしまいました💦
最近は、九月に比べてだいぶ涼しくなってきた気がします！
もちろんまだ暑い日もあるので、まだまだ水分補給とこまめな休憩は忘れずに！！
そんなことはさておき！！今回は「いまさら聞けない！30アルファードのエアロシリーズの違い！」について40アルファードが新車オーダーがぼちぼち出来るようになった今、あえて30アルファードにフォーカスあててみます！
（ここだけの話、僕が40アルファードより30アルファードの方が好きなので…笑）
さて本題ですが、まず皆さんKUHLに30アルファードのエアロのシリーズが何種類あるかご存じですか？
30アルファード（後期）だけでなんと6種類ものシリーズがあるんです！！！
驚きですよね！？ さすが人気車種！！
今回は、その6種類から人気の2種類を徹底解析！！！
気になる方は是非見て行ってください！！！
まずは[30A-SS Ⅱ]です！
このモデルは、ハーフエアロと言われるエアロになります！
今30アルファードに乗られている方で、このモデルのエアロをつけてらっしゃる方も多いのではないでしょうか？
このシリーズのエアロは後に出てきますが別シリーズの[30A-RS]や[30A-RSGT]などにつくディフューザータイプの物とは違い
フロントバンパーを（画像水色部）およそ7CM切りその上からはめ込む形で取付をします！！
サイドですがこちらは、ボディーのカットはいらずで純正のサイドパネル交換で取付が可能です！！
こちらのサイドパーツも別シリーズのディフューザータイプの物とは異なり、片側4分割の物になります！
重厚感があっていいですねー(⌒∇⌒)
続いて、リア周りを見てみましょう！
このパーツもアルファードの厳つさを最大限引き出してますねー(^▽^)/
リアのエアロ関しては、フロント、サイドのハーフタイプの物とは違い
リアバンパーの下にそのまま張り付けるディフューザータイプのものが装着されます！！
[30A-SSⅡ]は全体的にアルファードの分厚さと重厚感がマシマシにシリーズになります！
続いては！！
[30A-RS]です！
このシリーズは、先ほどちょこっと名前出しましたが
全体的に、シャープな印象のディフューザータイプのエアロになります！
フロント部ですが、先ほどの30A-SSⅡのシリーズとは違い
フロントバンパーの下からネジでエアロを取付をするタイプのエアロになります！
なので、30A-SSⅡとは違いフロントバンパーを切らずに取付が出来ます！
サイドパーツですが、こちらもスタイリッシュなデザインのディフューザータイプのエアロです！
このサイドのディフューザーもフロント同様、ドアの下側につくパーツになるので、何か純正のパーツを外して交換することは無く
新しく、ドアの下に追加していくパーツになります！
このエアロも、スタイリッシュでかっこいいですよねー(⌒∇⌒)
そしてそして！この薄型のリアディフューザー！
このパーツ、30A-SSⅡのリアエアロと見比べてみると！？
サイドの分厚さが違うんですね～(^▽^)/
これ、意外と知らない方も多いんですよね～
この分厚さの違いで、アルファード全体の印象がガラッと変わるんです！
↑これが[30A-RS]
↑これが[30A-SS]
どうですか！！！この違い！！！
黒と白の塗分けもあり、全然」印象が変わってきませんか！？
そうなんです、このちょっとした違いでもこだわるのがKUHLなんです！！！
どうでしたでしょうか？？
アンダーに装着するパーツだけでもこういった違いがあるんです！！
アンダーパーツ以外にもウィングやボンネット、フロントのメッキ隠しなどなど紹介しきれないほどのパーツやシリーズや車がいっぱいあります！
このブログでは、30アルファードのエアロについてほんの一部だけですが解析してみました！！
こういった情報を詳しく見たい方は是非KUHLの公式サイトものぞいてみてみてください！！
https://kuhl-japan.com/ec/maker/toyota#30alphard
もし好評であれば、もしかしたら第二弾があるかも！？
—————————————————————————————–
KUHLさいたま 曲師
〒337-0043 埼玉県さいたま市見沼区中川746-1
☎ TEL：048-812-4522
E-mail：saitama@kuhl-japan.com
各種リンクはこちら！！
↓
—————————————————————————————–
月別アーカイブ
2025年
2024年
2023年
2022年
