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2025-4-18
【相場暴落】40系アルファード&ヴェルファイア 今が買い時です!! 即納車両用意出来ます!! 現行アルヴェルの購入なら KUHL FUKUOKA へ! ~ 新車 新古車 中古車 購入方法 ノーマルからフルカスタムコンプリートまで ~
皆様こんにちは
KUHL福岡の松根です!
本日のTOPICは40系アルヴェルの購入について!
3月頃から中古車相場の変動が著しく、
ずっとプレミア価格だったアルヴェルの相場が一気にDOWN!!
最近はネットニュースや広告などでも、世の中的に多く知れ渡ってきているのでは、、?
と思います。
4月以降は如何なものかと囁かれていましたが、大きく相場が復活することなく俄然底値状態が続いております!
狙い目としては、、
サンルーフ無しのアルファードや4WD車!
またハイブリッド車なんかも新車からの下落が大きく購入しやすい車両です!
所謂、輸出の対象になりづらい車両ですね!
特に初期モデルの令和5年式、走行距離が2万キロ未満のクルマなんかは
新車乗り出し価格を下回る価格感で取引きが始まっております!
→新車オプションや乗り出し諸費用を加味しております。
勿論、!
サンルーフ付きのお車や高年式、低走行車も一時のプレ値からは下がっており、
後のリセールバリューを考えると狙い目!で御座います♪
そんな相場下落の今!
トヨタの人気車種を多く取り扱っているKUHLでは、
40アルヴェルのUSEDコンプリートカーを強く強く推しております!
相場が下落したからと言って、新車を直ぐに買えるわけでは御座いません。。
そこで、40系のUSEDコンプリートカーに乗りながら、新車を待つ。後期の登場を待つ。
めちゃめちゃアリだと思います!!
相場が下落しておりますが、俄然新車価格を大きく下回る傾向では御座いません。
相場に大きく起因する海外市場では、、
走行距離による減点の考えが少なく、
日本のカスタムカー人気も非常に高く*→KUHLコンプリートカーの相場も実際に高いんです!
年式落ちに伴う国別の関税が変わることから、
比較的ずっと安定して相場の維持が見込めます。
端的に、、
プレ値はいつか終わるけど、車の価値はずっと評価され続ける。
ということです。
何故、ここまで市場で高級車であるアルファードが多く取引され、街を走っているのか
何故、残価設定型クレジットやKINTOに代表されるサブスクリースプランが溢れているのか
全てはリセールバリューです。
例えば、
①300万円のクルマを3年乗って、下取りが100万円であった。
②500万円のクルマを3年乗って、下取りが300万円であった。
どっちが良いですか?
①のクルマの残価率は33%
②のクルマの残価率は60%
金利や維持費のツッコミをされそうですが、3年間の差額はどちらも200万円です。
→乗った期間の金利であることや金利以上の満足度と納得度はあります!!
これだけ多くのアルファードが街中を走り、残価プランやサブスクが横行する理由は
単純にリセールバリューが良い!からなんです。
アルヴェルに限らず、国産スポーツカーなんかもこれに当てはまります!
実際に私が乗ってきた、180SX、GRスープラ、R35 GT-Rは
全てが買った時より値段が上がっているor相場が変わっていない!
ので、無理なく乗り換えに成功しております。
博打要素があるのは、買う時期を間違えるから。
購入の時期さえ間違えなければ、お得に!且つ無理なくカーライフを楽しむことが出来ます!
人気の最新車種や現行車をオリジナル仕様にカスタムし所有するのは、
何とも言えない優越感と圧倒的満足感を与えてくれます♪
そのタイミングこそが、【いま】なんです!!
現在KUHLでは積極的に40系アルファード&ヴェルファイアの仕入れを行っておりますので、
もし、乗り換えをお考えの方が居れば
是非!当店まで相談頂きたいなと思います!!
それともう一つ、
市場の人気はまだまだ30系にもある!ということ。
40系だけでなく、成熟した30系をいまお得に乗ることのススメ。なんかも併せてご提案出来ればなと思います!
結局どっちがオススメやねん!と言われそうですが、、
どっちもオススメやねん!!です(笑)
いずれにせよ、アルヴェルを買うのは【今】が大変オススメで御座いますので、
是非皆様お問い合わせ頂ければと思います!!
沢山のご連絡お待ちしております(^^♪
ではっ!!
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