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2025-4-4
春だ!!!エアコンの季節だ!!!!そうだ、パワーエアコンだ!!!!!
こんにちわ!!!
いつもKUHL東京のスタッフブログをご覧頂きありがとうございます。
KUHL東京の三浦でございます。
本日は近日開催させていただくキャンペーンを先行ご案内させていただきます。
桜も満開になり、いよいよ熱くなるシーズンが近づいてきています。
GWには例年夏日も続出しますよね。
熱い日本の夏は人間にも過酷ですが、エアコンにも過酷な状況であることに違いはありません。
そこで今回はWAKO`Sさんのパワーエアコンのご案内です。
既にご存じの方も多いかと思いますが、まだまだご存じでない方もいらっしゃるかと思います。
今回はエアコンガスR134と比較的新しい車両にて使用されているR1234の2種類をご用意しご案内させていただきます。
更に、今回は新品のエアコンフィールターを同時交換でのキャンペーンのご案内となります。
日々外を走っている車のエアコンフィルターはとにかく汚れます。
1年で真っ黒、さらに落ち葉や虫など様々なものがくっついている事も多くあります。
このエアコンフィルターを同時交換をすることで、風量も戻りエアコン臭も改善してくれ、これからの季節を快適にお過ごしいただけると思います。
作業時間も15~30分程度とちょっとお待ちいただいている間に作業完了します。
去年入れたよ~ という方も、車のエアコンは常に振動にさらされていますので、パワーエアコン程度のガスは振動で抜けてしまいますので、エアコンガスを補充する意味でも毎年施工することがお勧めでございます。
ではパワーエアコンとはといいますと。
パワーエアコン プラス(以下PAC-P)は、コンプレッサーの潤滑性を向上させることで、エアコン使用時のフリクションを低減し、燃費悪化とパワーロスを軽減します。また、耐摩耗性やシール性、防食性を向上させ、エアコンシステム全体の耐久性を高めます。
さらに、システム内部の汚れを取り除き、熱交換効率を向上させることで冷房効率を高め、目詰まりを予防。安定した油膜を形成し、コンプレッサーの作動音や振動も低減します。
これまでのエアコンシステムに使用していた特定フロンや代替フロンは、地球温暖化や環境問題から排出や使用が制限されています。そのため、2017年からグリーン冷媒の一種で環境負荷の低い冷媒である「R1234yf」が車両に搭載され始めました。それに応じるようにエアコンシステムも変化し、機構のコンパクト化に伴いコンプレッサーオイルが少量となったことにより、エアコンはより過酷な稼働状態となりつつあります。
そして新型のR1234は
WAKO’S PAC1234は、これまでのパワーエアコンシリーズで培った特殊変性PAG技術を用いたことで低添加率を実現し、少量で潤滑性を向上させることができるだけでなく、経年劣化で減少したガスを補うことができます。
●コンプレッサーのフリクション低減、機械保護性向上●
強い油膜により、コンプレッサーのフリクション低減と潤滑性を向上させることで、コンプレッションを正常化し、パワーロスの軽減により機械の保護性を向上させます。
●特殊変性PAGの採用で低添加率を実現、オーバーチャージを抑制●
特殊変性PAGを採用することで、2.5mlの少ない添加量でも効果を発揮します。最低限の添加量のため、オーバーチャージを気にすることなくメンテナンスが可能です。
●冷媒およびコンプレッサーオイルの安定化や防食性の向上●
特殊変性PAGを採用することで、安定した油膜を形成し、劣化(加水分解)しやすいPOEや一般的なPAGによる金属腐食を抑制します。
などなど、温度でも-1~2℃程下がるという報告があります。
エアコンの効きもそうですが、エアコンのコンプレッサーを保護し、エアコンを酷使するとコンプレッサーの影響で、燃費の悪化にもつながりますので、燃費の向上も期待できる製品となっています。
私も、近日愛車に注入予定!!!
皆様にご案内する側ですので、しっかり自身で体感していきます!!!
正式なご案内まで待てない!!!!
という方はKUHL TOKYO公式ライン又は直接お問い合わせくださいませ。
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