KUHL 広報室ブログ

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本日はランクル300用ハーフタイプエアロ「LC300-SS」を紹介します。

こちらはKUHLのデモカーです。

エアロブランドはレーシー＆ダイナミックな「KUHL RACING （クールレーシング）」からのリリースとなります。

今回はエアロパーツのダウン量、突出量を測定していきます。

構成アイテムは「フロントハーフスポイラー」「リアハーフスポイラー」「リアウイング」です。

こちらはフロントハーフスポイラーです。価格：￥137,500

※表示価格は全て未塗装、税込です。

突出量は取り付け部分から先端までを測定。50mmとなりました。

ダウン量は取り付け裏側から下部までを測定。30mmとなりました。

こちらはリアハーフスポイラーです。価格：￥121,000

突出量は取り付け部分から先端までを測定。30mmとなりました。

ダウン量は取り付け裏側から下部までを測定。15mmとなりました。

こちらはリアウイングです。価格：￥110,000

突出量はリアウインドウから先端までを測定。150mmとなりました。

検証は以上となります。

今回紹介したパーツはオンラインから今すぐご予約いただけます。

ECサイトはこちら⇩

KUHLRACING LC300-SS　エアロキット

お問い合わせはKUHL JAPAN業販部までお願いいたします。

TEL：052-693-9899　営業時間：10:00～18:00（日曜定休）

担当はKUHL JAPAN 長岡でした。

余談ですが、2023年の今日はテレビ特撮「ウルトラマンブレーザー」の放送がスタートした日です。

現行シリーズ11作目となる本作は「防衛チームの隊長が主人公」「過去作の怪獣流用を撤廃」「過去作のウルトラマンを登場させない」といった要素が大きな特徴となっています。

リアリティを重視した人間ドラマや、謎が謎を呼ぶシナリオなど独自性の強い作風は新たなファンを獲得。

公式YouTubeチャンネルの第一話は一週間足らずで500万回再生を突破するという驚異的な記録を打ち立てました。