KUHL × RAV4 フルコンプリート完成いたしました!RAV-SS リアビュー編 ~ KUHL RAV4 エアロ マフラー カスタム コンプリート !!

どうも僕です(・ω・)ノ

 

本日でKUHLグループは年内最終日でございます。

皆さま、本年も当ブログならびにKUHLグループをご愛顧頂き誠にありがとうございます。

来年もKUHLは、東西南北ワールドワイドに駆け抜けてまいる所存ですので、是非とも応援の程、宜しくお願い申し上げますっ。

 

そしてっ!

 

明日からは当ブログは予約投稿ではございますが、年末年始も休まず更新いたしますよー\( ‘ω’)/

つまり今、年末の感謝を述べつつも、あけおめことよろ的なヤツを書いているわけですね。

…あれ。俺って暇なのかな(自虐)

 

今回ももちろん、内容はオートサロン絡みのネタです(`・ω・´)b

いよいよTAS2020の出展車両に触れていこうかと思います!!

ので!よかったらチェックしてくださいね!

 

それから、あまりハードルを上げたくはないですが、僕からの個人的発表もあります。

夢倉庫はベールを脱ぐぞ\( ‘ω’)/

 

年末から年始にかけて、オートサロンまでの期間を楽しくお待ちいただけるように、ホットな内容をお届けできましたら幸いでございます。

どうぞ変わらぬお付き合いの程、宜しくお願い致しますっ!!

 

 

 

 

 

さてさて!

前振りに力が入ってしまいましたが、今日はRAV4エアロの【RAV-SS】リアビュー編をお届けいたします!

全国の大きな少年たちよ、ワクワクするがよい\( ‘ω’)/

 

 

 

KUHL REGAL BODY KIT 【 RAV-SS 】

 

今更ですが、クールリーガルってあんまり聞かないですよね。

主にSUVやVANの部類は、この「KUHL REGAL」に分類されているんですよ。

ハイエースとかもクールリーガルです。覚えてね\( ‘ω’)/

 

そんでもって、こちらがリアビュー。

もはやノーマルの横に並んだら別物ですね…!

「んっ!?」ってなること請け合いでしょう(‘ω’)

 

 

 

分かりずらいほどに、いい意味で馴染んでいる!

リアハーフスポイラーは、リフレクターの下のラインからがリーガルなエアロです(←言いたいだけ)。

 

 

 

アッパーディフューザー風のデザインが折り重なるように形成されてます。

「とりあえずよくわからん!何個のパーツで出来てんだ…?」という声が聞こえてきそうです。

こちら、リアハーフスポイラーと、センターディフューザーの2分割構成ですよ(`・ω・´)b

 

 

 

センターディフューザーはマフラーとマフラーの間にある白いパーツですね。

後で写真で説明いたしますが、こちらもフローティングタイプのディフューザーとなり、奥行と空間を大切にしたデザインとなっております。

ただの「レーシング風」では終わらないコダワリがあるのです(`・ω・´)b

 

 

 

と、言うわけで僕撮影の写真を使って細かく見ていきましょう\( ‘ω’)/

まず見ていただきたいのは、昔懐かしの”カチ上げマフラー”と言われたKUHLのRAV4用マフラーです。

 

 

 

写真だけで見れば大したことないと思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。

しかし、この画像に平行線と、マフラー角に沿った線を引いてみると、結構上向きであることが分かります。

 

というか。

 

今気づきましたが、スラッシュカットのはずなのに地面に対してほぼ垂直じゃん…(笑)

何と分かりやすいカチ上げ説明ポイントを発見です(゚д゚)

 

 

 

センサーまでは純正部分になり、以下がKUHLエアロ。

お取り付けにも難儀しなさそうです。

 

 

 

上からのぞき込むとこんな感じ。

塗り分け色はマットブラックでございます(‘ω’)

 

ちなみにセンターディフューザーからちょろっと出ているパーツが見えますか?

 

 

 

はいっ、この子がフローティング形状を支えてくれる大事なパーツなんですねぇ。

空間を作ることは空力だけでなく、奥行と立体感を生み出す大事なポイントです。

ちなみにこのパーツはFRP製のステーとなり、センターディフューザーに付属品としてついておりますのでご安心ください\( ‘ω’)/

 

 

 

と、言うわけで紹介してまいりましたが。が。

まだリアウィングが残っております…。

というわけで、年内にはリアウィングを紹介していきたいと思いますので、お楽しみに!

 

 

 

 

KUHLJAPAN 中條