KUHL × アルファード 表情はヒカリモノ一つで大きく変わる! ~ フォグランプアタッチメント編

どうも僕です(・ω・)ノ

 

本日は4年に一度のうるう年ですね。

その昔、友達が「俺、まだ3歳だから」とか分けわからんこと言ってたのが懐かしい…(笑)

そして4年に一度といえば、オリンピックです。

多角的視野から開催の最終判断が迫られております…。

やるも、やらぬも、嬉し涙で終わる。

そんな幸せなイベントになりますように\( ‘ω’)/

 

 

 

 

 

さてさて!

 

本日は30アルファード後期のKUHLフルバンパー専用のフォグランプアタッチメントについてレビューしてみたいと思います。

最近ではすっかりデイライトやイルミ的な使われ方もしており、その装飾の幅もだいぶ豊かになったフォグランプ。

好き嫌いもあるようですが…僕はフォグ、好きです(‘ω’)

 

 

 

KUHL 30A-RSGT

 

フロントをKUHLのフルバンパータイプにしますと、左右の純正フォグ周りが貫通ダクトへと変貌します\( ‘ω’)/

ここにKUHLダクトカバーを取り付けることでネットを装着させるわけですが、この部分にさらにフォグの有無が選択できるようになるのが今回のパーツになります。

 

 

 

フォグ無しのブラック単色ですとこんなイメージ\( ‘ω’)/

未装着の場合、フォグを捨てることで開口部の面積を最大限活かすことができるのが特徴ですね。

 

 

 

そして、今回のキーパーツ「フォグランプアタッチメント」がこちら。

ダクト内部の面積を考慮しながら、両者が上手く共存できるバランスで設計されております。

 

 

 

フォグランプの有無は、特に夜の顔に大きなイメージの変化をもたらしますよね!

フォグランプアタッチメントを取り付ける場合は、個人的にはマットブラックがオススメです(`・ω・´)b

こうすることでダクトネットと同色化し、KUHLフロントバンパー本来のデザイン性もキープできるのではないでしょうかっ!

 

表情の出し方も、イメージも、十人十色がカスタムの醍醐味。

KUHLでオリジナリティ溢れる一台を作りませんか\( ‘ω’)/

 

 

 

 

KUHLJAPAN 中條