どうも僕です(・ω・)ノ

少し早いのかもしれませんが、年度末お疲れ様でございました。

僕は企業運営には無知なもので、まだ必死に頑張ってらっしゃる方も多いかと思いますが、年度末の月末の最後の土日が抜けたことで、肩の荷が少し降りているんじゃないかな…？なんて思ったりしています。

来月からは弊社でも新卒生が10名以上入ってまいりまして、栃木店にてしばらく研修に勤しみながら、お客様と接する機会もあるかと思います。

初めのうちは至らぬ点も多々あるかと思われますが、何かございましたらどうぞ弊社までご意見いただけますと幸いです。

で、僕はいつまで一人なんだろう。笑

さてさて！

本日はKUHL PERFORMANCE COAT「REViBES（リバイブ）」の中から、タイヤワックスをご紹介したいと思います。

実は意外にもREViBES（リバイブ）リリース時に、一番初めに売れたのがこのタイヤワックスなんですよ。

正直、これは完全に想定外でした(　ﾟдﾟ)

カーシャンプーや撥水コートを押しのけて先頭に立つその極意。

施工事例を見ながら見ていきましょう＼( ‘ω’)／

KUHL PERFORMANCE COAT ”REViBES（リバイブ）”

・CONCEPT　-　コンセプト

KUHL PERFORMANCE COAT　…　【REViBES（リバイブ）】

その本質的な意味は【蘇る（revive）】と【雰囲気（vibes）】を掛け合わせた造語からなります。

最近では若者言葉で【vibes＝ノリ】といった意味合いもありますね。

このREViBESでは、愛車を蘇らせることはもちろん、愛車を購入した当時の雰囲気や思い出、出かける楽しさ、そういった気持ちの高揚（＝ノリ）も再び思い起こさせる。

そういった意味が込められています。

洗車して綺麗になるのは当たり前。

REViBESは更にその上、クルマを”愛車”と呼ぶ、アナタの気持ちをも輝かせます。

コスメティックなイメージをデザインコンセプトとし、手に取る喜びや、所有者への箔をプラスアップ。

機能面においては、液剤は全てオリジナル配合となり、一切の妥協点を残さずに仕上げました。

・TIRE WAX　-　タイヤワックス

￥2,530（税込）

液性：水性、150ml

成分：高級ジメチルシロキサン、水、他

特殊配合による水性タイプのタイヤワックス。

その最大の特長はタイヤゴムへの攻撃性がほとんど無いということ。

世に出回っているタイヤワックスの中には、ギラつかせることを第一とした製品も多く存在し、それらは液性によっては、実はじわじわとタイヤにダメージを与え、ひび割れや劣化の要因になっている場合もあります。

更にはボディに飛散した場合など…考えるだけでも眉間にしわが寄りそうです。

リバイブはタイヤへの攻撃性ほぼゼロに加え、ボディに飛散した場合でもコーティングを傷めることはありません。

是非これからは、リバイブにお任せください。

・特徴

・水性タイプのタイヤワックスで、タイヤゴムへの攻撃性がほとんどない

・ボディに飛散した場合でもコーティングを傷めることが無い

・塗布時に液剤の伸びが良く、施工性が良い

※スリップの原因となる恐れがある為、タイヤ走行面への塗布は行わないでください

※タイヤワックス塗布専用のスポンジを用意すること

・使用方法

①タイヤの汚れを確認し、必要であれば洗浄して水分を取り除く

②本剤をタイヤワックス塗布専用スポンジに5～10プッシュして塗布する

③一度にタイヤ全面を施工するのではなく、作業回数を分けて行う

④塗布後30分ほど乾燥させると、しっとりとした艶になります

⑤使用後は流水で手を洗う

R35 GT-Rに施工させていただきました！

というわけで、ここからは画像を交えた施工事例のご紹介になります＼( ‘ω’)／

前述した通り、REViBES（リバイブ）タイヤワックスにはタイヤゴムへの攻撃性がほとんどありません。

これはREViBES（リバイブ）では水性ワックスを採用しているためです。

タイヤの原材料成分の中には石油が使われていることは知っていらっしゃる方も多いかと思いますが、油性ワックスの成分には石油系溶剤が含まれているため、これがタイヤゴムに浸透しますと劣化やひび割れの原因となってしまいます。

対して水性ワックス場合は溶剤の含有量が極少量の為、タイヤへの攻撃性が無い！ということなのです。

ちなみに2～3ヶ月くらいに一度のペースで施工していただきますと、逆にタイヤ表面を保護し、ひび割れや色褪せを防ぐ効果も見込めます。

そして水性であるがゆえに伸びも良く、施工がしやすいのも嬉しいですよね。

こちらはREViBES（リバイブ）タイヤワックス施工後5～10分くらい経過した状態の時のものです。

既に半艶状態に入っていると思いますが、これも特徴の一つ(｀･ω･´)b！！

REViBES（リバイブ）タイヤワックスはギラつきません。

だってギラつく＝油性＝タイヤへの攻撃性云々かんぬん…と、同じ事を話してもしょうがないっ（笑）

綺麗にし、保護までしちゃう。それがREViBES（リバイブ）タイヤワックスの役目です。

施工後30分ほどで、しっとりとした半艶状態に落ち着いてくれます。

タイヤにはそれぞれレター（文字）が入っているかと思いますが、半艶の場合、これの視認性も向上します。

せっかく高級タイヤを履かせたのに、油系のギラギラでタイヤ全体が主張し出したら、レターデザインは光沢の中に隠れてしまいます。

ここは結構好みが出る部分なんじゃないでしょうか＼( ‘ω’)／

これはちょっとおまけカットです（笑）

タイヤだけでなく、クルマ全体もコーティング済みになりますので綺麗ですね。

施工では「REViBES　STANDARD COAT」と「REViBES　HIGH-GRADE COAT」がございますが、こちらは今のところプロ業者様向けのみの販売となっております。

KUHLでは全店舗で施工可能ですのでお気軽にお問い合わせください＼( ‘ω’)／

最近ちょこちょこコーティングの場所にもなっているSTUDIO906です（笑）

今頃は日本のどこかを元気いっぱいに走っていらっしゃることでしょう。

はいっ！というわけで如何でしたでしょうか＼( ‘ω’)／

REViBES（リバイブ）タイヤワックスは、決して油性ワックスを否定するものではありません。

水性にも油性にも、それぞれメリットデメリットがございます

その中で自分に合ったケミカル製品を見つけれたならいいですよね。

そしてそれがREViBES（リバイブ）であったなら、これ以上嬉しいことはないのです(´･ω･｀*)

こんなん即ポチですやん＼( ‘ω’)／

という方はこちらから購入出来ちゃいます！

ページを見てから決めるぜ！というアナタは、こちらの画像をクリックorタップでどうぞ＼( ‘ω’)／

アナタのお気に入りの1本を見つけよう！

KUHLJAPAN/906事業部

中條