【開発情報】220クラウン 気になるリア側の製作風景をご紹介!

どうも僕です(・ω・)ノ

 

夏になりますと所謂「冷感系」のアイテムが増えてまいりますね。

これらは12月~1月の冬シーズンにかけては『受験シーズンの眠気覚ましに!』と、その製品の特長を生かした別切り口のアイテムへと変貌いたします。

僕も高校時代にはよく使ってましたが、正直その効果はあんまり…といった印象でした。

結局水道ひねって頭から水ぶっかけるのが一番です。

青春野球部のようなイメージですね\( ‘ω’)/

頭を真っ白にしたい時におススメですよ。

周りからも真っ白い目で見られますがね(‘ω’)

 

 

 

 

 

さてさて!

 

本日は完成も近い220クラウンのバックビューに迫ってみたいと思います!

オンラインストアでは先行予約も好評受付中のクラウン。

日本で一番最初に装着するのは、そこのアナタ!

アナタかもしれないーっ\( ‘ω’)/

 

 

 

まずはフロントのおさらいです。

左右にはおなじみの立ち上げのフィンを配置したスポーティなデザインですね。

フィンの高さを抑えることで、クラウンの持つ品性を崩さないようにしております(`・ω・´)

 

 

 

こちらは前回お伝え出来なかったサイドディフューザー\( ‘ω’)/

リア側にのみ縦フィンを配置し、非常にスマートな佇まいを演出しております。

縦フィンは平面ではなく曲面でデザインされておりますので、塗装を施した時の光の反射が楽しみです(`・ω・´)

 

 

 

そして注目のリアビュー\( ‘ω’)/

3分割式のアンダーディフューザーですね!

KUHL設定の真円100φ片側2テールマフラーがばっちりとインストールできるように、アクティブな開口部を生み出しております!

純正+αでこの開口部演出…ってすごくないですか(‘ω’)?

 

 

 

さらにトランクスポイラーも設定\( ‘ω’)/

さり気なく、しかしあるのと無いのでは大違い!

ドレスアップと空力アップの両方を兼ね備えたこちらは、最終的にどのように仕上がるのかが気になるところですね!

 

 

 

開発は日々進んでおりますので、実際にはデモカーもいよいよお披露目に向けて調整中なのではないかと思っております(`・ω・´)

まだまだプラドも控えてますからね!

 

続報を待つべしっ!

 

 

 

 

KUHLJAPAN 中條