KUHL × C-HR 待望のセンサー対応仕様になりました! ~ リアリフレクターディフューザー編

どうも僕です(・ω・)ノ

 

【あつもり】と言えば。

そう、「あつまれ どうぶつの森」ですよね。

略して「あつ森」です。

今話題ですもんね。

でも僕は「あつもり知ってる?」って聞かれたらこう答えます。

あぁ、人間五十年でしょ?

 

分からない人は「敦盛」で調べよう\( ‘ω’)/

 

 

 

 

 

さてさて!

 

本日はC-HRの前期・後期共通アイテムでもある「リアリフレクターディフューザー」の情報をお届けいたします\( ‘ω’)/

そもそもリアリフレクターディフューザーってどこやねん!と思っているそこのアナタのために。

しっかりとチェックしていきたいと思いますよー!

 

レッツスタディ(`・ω・´)b

 

 

 

こちらがリアリフレクターディフューザー。

純正では黒い樹脂パーツが装着されておりますね。

KUHLではここを、よりエッジの効いたエアロパーツとして開発、デモカーでは車体同色に塗装して装着しております(‘ω’)

こういう遊び心のあるパーツって、簡単なようで凄い技術が試される部分でもあると思うのですが如何でしょうか。

 

KUHLリアリフレクターディフューザーは、お馴染みの「バッチリフィッティング」を実現させるべく、裏面に至るまでガッツリと作り込んであります\( ‘ω’)/

つまり、お取り付けするにあたってはリアバンパーの脱着が必要になてくるわけですね。

パーツとしては小物扱いに見えがちですが、お取り付けは中級以上の技量が求められるかもしれません。

特に今回、C-HR後期型からはグレードによりセンサーも増えましたので、ご自身でのお取り付けに少しでも不安を感じたら、KUHL各店またはお近くのプロショップまで相談するのがオススメですよ(`・ω・´)b

 

 

 

こちらが改良版リアリフレクターディフューザー\( ‘ω’)/

まだ未塗装状態の為、黒ゲル素地状態でございます。

 

改良版と言ってもセンサーの穴位置が増えただけで、デザイン等は変更しておりませんのでご安心ください(‘ω’)

「そもそも穴ぐらい、同じような場所に同じ口径で開ければいいのでは?」という疑問も聞こえてきそうですが。

ですが!

決してそうではないのですー!

 

 

 

バンパー内側からみて、この取付位置で車体に干渉しないかどうか。

迫り出したディフューザーにセンサーが誤反応しないかどうか。

など!様々な検証をしっかり行った上での穴位置となっております(`・ω・´)b!!

小物こそ、抜かりなく!

コダワリは細部に宿るといいますが、この子にもしっかりとKUHLイズムが練り込まれているんですね。

 

 

 

というわけで、本日はリアリフレクターディフューザーのご紹介でした。

オンラインストアからは「センサー対応」「センサー非対応」それぞれが選べるようになっておりますので、ご購入の際はお間違いのないようお気を付けくださいませ\( ‘ω’)/

 

 

 

 

KUHLJAPAN 中條