KUHL × スイフト 攻撃スタイルは自分で選べ! ~ 「33R-SS」サイド&リア周り編

どうも僕です(・ω・)ノ

 

最近、朝906事業部に出勤しますと、待ち構えているお客さんがいるんです。

なんですけどね。

まぁ鳥は好きですし、このまま仲良くなれればいいんですが。

ノーブルさんの運気だけは上げようとしないでほしいんだな(震)

 

 

 

 

 

さてさて!

本日も引き続き33スイフトスポーツ用のエアロパーツをレビューしていこうかと思います\( ‘ω’)/

シリーズ名は「 33R-SS 」、構成は全部で8パーツです。

今回は残りを一気にお届けしたいと思いますよー!

 

それではレッツスタディ(`・ω・´)b

 

 

 

まずはおさらい!構成パーツは全8アイテムです!

KUHL RACING - 33R-SS

 

というわけでまずはパーツのおさらいをしておきましょう!

構成パーツは以下のとおり。

 

・フロントディフューザー

・サイドディフューザー

・リアスポイラー

・リアディフューザー

・フロントグリル(レーダー対応/非対応)

・フロントフォグランプアタッチメント

・アイラインガーニッシュ(※競技専用品)

・ルーフエンドGTウィング

 

当初開発イメージにはなかったアイラインやGTウィングなどが増え、最終的には多様にカスタマイズできるシリーズとなったのが大きな魅力ですね!

フロント周りに関しては、別途紹介記事がございますので、よろしければこちらもチェックをお願い致します\( ‘ω’)/

KUHL × スイフト 少しの違いが印象を分ける! ~ 「33R-SS」フロント周り編

 

 

 

サイド構成パーツは1アイテム!

サイドエアロは1種類のみとなりますが、前後の流れを繋ぐ重要なポイントを担っております。

ボルトオンの簡単施工で取り付けが可能ですので、しっかりと抑えておきたいですね!

 

 

 

・サイドディフューザー

前後に配置された縦フィンは、フロントとリアの各ディフューザーへと流れを渡していく重要なデザインです。

空力ももちろんですが、トータルバランスを語るうえで抑えておくべきポイントでしょう!

 

ちなみに超余談ですが、この時のデモカーにはRAYSのTE37 SAGAが装着されております。

車高調スタイルに合わせ、無骨な6本スポークが眼を惹きました。

 

 

 

リア構成パーツは3アイテム!

最後はリア周りになります!

リアは後ろ姿でありながら後続車への「顔」でもありますね。

バックルックも抜かりなく、トータルコーディネートしていきましょう\( ‘ω’)/

 

 

 

・リアディフューザー

純正のリア周りに、そのまま下から装着が可能なリアディフューザー。

バックフォグもそのまま活かすことができますので、純正の持ち味を崩すことなくプラスワンの味付けが可能です!

更には、後述のリアハーフスポイラーとの同時装着も可能!

先にディフューザーだけ付けて、後からスポイラーへの追加カスタムも出来ちゃうのは大変オイシイのではないでしょうか\( ‘ω’)/

 

 

 

・リアハーフスポイラー

KUHLの4テールマフラーをインストールするのに必要なハーフタイプのスポイラーです。

純正バンパーの一部を加工し取り付けまして、先ほどのリアディフューザーでグッとシメる!

大口径115パイのテールエンドも迫力の演出をしてくれますね(`・ω・´)b

 

ちなみに超余談ですが(←またかよ)、この時のデモカーには19インチのVERZ KCV03をデモカーセッティングで突っ込んでおります。

KUHL初の18インチをラインナップしたKCV04は当時はまだ無かったのでね。

技術で何とかしました(笑)

 

 

 

・ルーフエンドGTウィング

KUHL初のFRP製ウィングステーを採用したこちら。

今までの「KUHLスワンネックGTウィング」にはなかった、特徴的な翼端デザインは眼を惹くこと間違いなし\( ‘ω’)/

 

ちなみに超余談ですが(←まだあんのかよ)、このウィングの幅は実は40プリウスα用のスワンネックGTウィングと同じ幅で出来ております。

もっと簡単に言うのであれば、めっちゃ幅広です。

当時、実寸だけ聞いたときは正直(ステーもFRP製だし)折れやすいんじゃないかなって思ってたんです。

でも実際はしっかりと面やビス位置を確保することで、KUHLの謳い文句ともいえる「高強度」を十二分に体現することができております。

MAX開口からトランクを勢いよく閉めたらどうなると思います?

そりゃ間違いなく折れますよ(笑)

ですがゆっくり、そーっと…なんて、そこまでシビアにならなくても大丈夫。

2~3回すれば感覚がつかめるのではないかと思います\( ‘ω’)/

 

結論。おすすめアイテム\( ‘ω’)/!!

 

 

 

バリエーション以上に個性も出せる!

如何でしたでしょうか。

 

スイフトはKUHLの中でもパーツ点数は多い方ですが、何も組み合わせの数が個性の限界ってことではないと思います。

夢が膨らみ、妄想を駆り立てる!

そのキッカケになったなら、KUHLとしては嬉しい限りなのです\( ‘ω’)/

 

まだまだ遊べるスイフトスポーツ!

皆様からのお問い合わせ、どしどしお待ちしておりますー!

 

 

 

 

KUHLJAPAN 中條