どうも僕です(・ω・)ノ

「言わずもがな」という言葉は実に面白いです。

『言う必要の無いこと』と、転じて『当然のこと』といった意味があります。

分かり切っているからあえて言わない！と、分かった上であえて言うけど！です。

否定と肯定が背合わせというかね。

同じように、現代解釈において「全然」という言葉も、肯定的表現に使用されて久しいです。

全然進んでない、けど全然問題ない、全然大丈夫！みたいなね。

昨今沢山の事象が多様化する現代において、何事も本来の意味をしっかりと捉えておくことは重要です。

知ったかぶると恥かきますよ。僕のようにね。

さてさて！

本日はマイナーチェンジしたC-HRのお話です＼( ‘ω’)／

KUHLもその動向をずっと気にしておりましたC-HR後期。

TOYOTA正式発表の中には「6速マニュアルのガソリンターボ」なる嬉しいニュースもございましたね(‘ω’)

これに対しKUHLは新エアロ開発で応戦！

ご期待いただいている皆様にお応えできればいいなと思っております！

KUHLでは、まずVERZ+ローダウンのイメージCGが公開されました(｀･ω･´)

足回りにも注目ですが、純正フェイスもフロントバンパーやヘッドライトが大きくデザインチェンジされているのがわかりますね。

個人的意見ではC-HRは純ベタでも十分カッコいいと思うのですがいかがでしょうか。

ルーフの2トーンで、視覚効果を狙うのもアリです！

おしりのモッチリ感は健在＼( ‘ω’)／

リア周りは大きなデザイン変更も見えませんので、前後期共通でいけるのでは？とみています。

KUHL C-HRではセンター2本出しのマフラーがラインナップされておりますが、今回新たに4本出しバージョンも開発することが決定いたしました(｀･ω･´)

前期ユーザーからも多くの要望をいただいていただけに、共通アイテムとなればアツいですね！

C-HR後期のエアロ開発に関しては、随時情報を発信していきたく思いますのでお楽しみに＼( ‘ω’)／

ところでこのイメージCG、僕は見た当初から何かずっと違和感を覚えまして…。

なんだろう？

KUHLには珍しいルーフが艶黒だから？

テールが前期のまま？

ワイパーレスじゃないから？

いや、なんかこう…

違う、ドアミラーが無いんだ( ﾟдﾟ)！！(笑)

まぁ、イメージCGですので(｀･ω･´)

ドアミラーレス仕様も楽しんじゃいましょう。

というか、未来のクルマはこんな感じになっていくんでしょうか。

レクサスのデジタルアウターミラーの究極形を、イメージCGで先取ったパターンですね。わかります。

ここまでくると、もう一枚気になってきちゃうのですが…。

言わずもがなΣ(ﾟдﾟ)

KUHLJAPAN　中條