どうも僕です(・ω・)ノ

本日は新カテゴリー【 開発情報 】のコーナーを始めます＼( ‘ω’)／

ジャパンブログ本来の目的たる情報発信の要コンテンツとなりますので、しっかりとお届けいたしますよー！

今回は、先月末で惜しまれつつも廃盤となりました「　02R-SS II　フロントスポイラー　」に代わる新しいエアロをご紹介いたします。

さっそく画像とともにチェックしていきましょう。

ニューフロントフェイス(｀･ω･´)b

前回のハーフスポイラーでは、バンパーのカットなど一部加工が必要でございました。

しかし今回、デザインラインを下側に集約したディフューザー形状とすることで、バンパーカットといった難しい加工をすることなく、よりスマートな装着を実現することができました(‘ω’)

KUHL名物、前方延長＼( ‘ω’)／

しかしご安心を。

ディフューザーは「アフターパーツ（＝車体に含まれない）」扱いとなる為、安心の車検対応でございます。

前方からのイメージはこんな感じ。

ディフューザーが先代よりも丸みを帯びたことで、車体側のシェイプラインを活かした一体感を味わえそうです。

単色塗装でも十分にアピールできそうですね(‘ω’)

左右の立ち上がりフィンは、50プリウス後期同様、車体に沿うような形状と見て取れます。

車体が元々持っているレーシングテイストに、スッと寄り添う+αな演出のエアロに仕上がったのではないでしょうか(｀･ω･´)

たかがディフューザーということなかれ、奥が深いのがエアロの醍醐味ですね！

■　02R-SS II　フロントディフューザー

SG未塗装：69,000円

単色塗装：35,000円

リリースは10月末を予定しております。

これからカスタムをお考えの方は、是非御一考下さいませ＼( ‘ω’)／

KUHKJAPAN　中條