どうも僕です(・ω・)ノ

先日名古屋のKUHL LABOにお邪魔した際に、塗装長ことMr.KAGIMORI氏から激しくお勧めされた漫画がございました。

いやいや漫画なんてここ２年近く、新刊買っては未開封で溜まっていっておりますがな(´･ω･｀)

忙しいのよ。こっちも。何かと。

盾もない僕は成り上がれもしないのですわ。

とかわーわー言うとりますけども、とりあえずチェックしてみるじゃないですか。

これが面白かった(‘ω’)

娯楽。趣味。何事も息抜きは必要ですね＼( ‘ω’)／

さてさて！

スバリストの皆様はKUHLエアロ『VAB-GT』で趣味に磨きをかけてみるのはいかがでしょうか＼( ‘ω’)／

本日はVAB-GTシリーズの中でもなかなかお目にかかれない、リアバンパーの『単体装着』をお届けいたします！

リアバンパー＼( ‘ω’)／

マフラーはさり気なくKUHL スラッシュ4テールマフラーです。

VAB-GTシリーズのリア周りは、リアバンパーとリアディフューザーを同時装着した場合、マフラーエンドの開口部位置が少し高くなります。

このため純正マフラーは装着不可となり、KUHLスラッシュ4テールマフラーの同時装着が基本となるのですが、ここで多いのがタイトルにもある『リアバンパー単体装着』に関する質問。

「単体装着のみの画像はありませんか！？」

「バンパーのみだと純正マフラーは活かせるのでしょうか？」

などなど。

そう(｀･ω･´)b!!

リアバンパー単体装着の場合だと、ディフューザーに対するマフラー側の干渉の心配がなくなるので、純正はもちろん社外マフラーも多くのものを装着できるようになっちゃうわけですね(‘ω’)

ここで一つ注意していただきたいのは、先述した通り開口部が純正位置に比べ少し高くなっているということ。

つまり純正マフラー及び社外マフラーの場合、画像のリアビュー（KUHLのマフラー）よりも若干、マフラーとリアバンパーの間に空間ができてしまう可能性があるということです。

バックパネルが丸見えですが、スポーツカーなので、これもアリかなっと、勝手に思っております～

と過去のKUHL Fam!で片岡シャッチョウもおっしゃっておりますように、攻撃性に”奇抜さ”という新感覚要素をプラスしたリアビューですね(｀･ω･´)

ちなみにバックパネルは本来車体色となっております。

こちらの車両はMBのラッカーを吹いて仕上げておりますよ(‘ω’)

どちらがいいかは十人十色。

お好みのリアビューを手に入れて、素敵なカーライフをお楽しみください＼( ‘ω’)／

KUHLさいたま　中條