KUHL × R35 GT-R 実はここにもコダワリが詰まっている!ウィング編 ~ KUHL R35 GT-R エアロ ウィング !!

どうも僕です(・ω・)ノ

 

フレッシュなメンバーも仲間に加わった、当KUHLさいたまブログ。
皆様いつもご覧いただき誠にありがとうございますm(_ _)mぺぇ。

実際、お店にはほかにも個性的且つ素敵なメンバーがたくさんいますよ(‘ω’)
12月からは新たなお仲間も増える予定でございますので、これからもお店の良さを含めて紹介していけたらなと思います。

オープンから今日に至るまで、みんな全力疾走真っただ中。。
忙しい中での更新はなかなか難しいのですが、お店から、動画から、ブログから、いろんな方面から情報を発信しKUHLをもりもりと盛り上げます\( ‘ω’)/

 

 

さてさて。

本日はKUHLの代名詞といっても過言ではないR35 GT-Rに関するワンポイントをご紹介。

そもそも「KUHL」と聞くと金銀GT-Rを想像される方は多いのではないかと思います。
KUHLがGT-Rに拘る訳…それは弊社が同車両を“世界に誇る日本のスポーツカー”と位置付けているからこそ。

 

 

日本ってこんなカッコイイ車があるんだぞ、と。

 

 

OH!JAPANにはSUPERなクルマがアーリマスネェ!と(゚ω゚)

 

 

 

そんな世界に誇れる日本の車をどげんかせんといかんと(oωO)(古!!)

 

 

 

そんなわけで。

KUHLでも独自のコダワリを持ったカスタムパーツを多数ラインナップしている次第なのです。

なんやかんやで言えばパーツ点数でも30プリウスを抜き、エアロのシリーズ数でもTOYOTA86を抜いておりますね…
ここでシリーズ別にさっくりとご紹介してみましょう。

 

 

◆ 35R-GT

KUHLが世に放ったエアロキット第一弾。
フルバンパータイプとなり、8点を超すアイテム数の中で様々なスタイルにカスタマイズが可能なエアロキットです。
グリルトップモールやトランクスポイラーVer.1には、実はカーボン仕様も存在するんですよ…(ふふふ)

 

◆ 35R-GTW

35R-GTをベースとしたオーバーフェンダーキット。
なんとサイドステップやリアディフューザーなど、一部パーツはワイド化に合わせて専用設計しなおされたワイド専用パーツとなっております。
専用品まで新たに作っちゃうという力の入れよう。なぜか。
それは別体ではなく1ピースとすることで、300キロを超えるスピードレンジにも対応できるようにするため…!
ドレスアップだけじゃない、一級のコダワリがここにあります。

 

◆ 35R-GTW2

35R-GTWだと、うちの道路ハミ出ちゃうよナントカシテヨ!という熱い要望にお応えしたかどうかは分かりませんが、通称ライトバージョンと位置付けられたこちらは、ワイド化も大人しめ、価格も優しいオーバーフェンダーキット第二弾となっております。

 

◆ 35R-SS

現行モデルをベースとしたハーフエアロキットでありながら、ラインナップの中には前後フルバンパーもラインナップ。ハーフちゃうんかい?!
ちゃいますよ。ちゃいますけど、ちゃうんです。 …はい、ふざけましたごめんなさい。
35R-SS仕様フロントバンパー/リアバンパーは、M/C前のR35GT-Rも全て現行ルック風に昇華させることができる大人気アイテムです。
ドバイポリスでも採用され、海外からも実際にオーダーが入る、まさにグローバルなシリーズ。

 

◆ 35R-SSW

GTシリーズでワイドキットがあるんですから、こちらもワイド化しないわけにはいきませんよね!
KUHLのYouTubeチャンネルでも詳しくご紹介した動画が大好評の、35R-SS用オーバーフェンダーキット。
こういうのを何と言うかご存知でしょうか?
そう、これこそまさにワールドワイドです。 うまい。

KUHL Fam!にて、片岡社長自らも熱く語っておられます。

こちらこちらよりご覧いただけます(‘ω’)

 

 

これだけでも既にコダワリが伝わってまいりますが、私がご紹介したいのはもっと細かい部分になります。

「細部にまで宿る」とは言ったもので、言われなきゃ気づかないような部分にも、しっかりとクルマ愛が落とし込まれているんですねー。

お気づきの方がいらっしゃいましたら、KUHLファンレベル高めです(`・ω・´)b ビシッ

 

 

 

 

まずはこちら。TOYOTA 86シリーズにKUHLのスワンネックGTウィングが装着されております。

今回注目すべきは、ステーの上面、縦ラインの部分になります。

 

 

…いかがでしょうか。(何

 

もちろん、これで「あ!ホントだー!」ってなる人がいらっしゃいましたら、敬意を表して変態と呼ばせていただきます。

もとい、上級者様と呼ばせていただきます。

 

さぁ、ではGT-Rはどうなっているかといいますと…

 

 

 

…おわかりいただけるだろうか。(しつこい)

 

右側の影こそが僕であるということを(・ω・)ノ

なにやらスリットのような線が見えるということを。

アップしてみましょう。

 

 

 

…おわかr(※以下省略)

 

その狭間、風を斬るが如し!

空力です。

ここまですることに、一体どれほどの意味があるのでしょうか。
でもその実、“そこ”じゃないことはきっと、KUHLのGT-Rを愛してくださる全てのオーナー様が思われていることと思います。
あえて言うのであれば『そこまでさせてしまう』、そういった魅力がGT-Rにはあるのかもしれませんね。

 

 

 

後ろから見るとほんとカッコいいんですよ。

ブラッククロームによるスリットが更なる視覚的奥行を生み出します。。

 

なんか色々ふざけてすみませんでした。

 

 

 

工場もだいぶ忙しくなってまいりましたよ\( ‘ω’)/

早い方では、これから納車が迫っている方もいらっしゃいます。

 

 

本当にありがたいことに、まだまだ土日祝日は満員御礼が続きまして、何かとご不便をおかけしております。
申し訳ございません、そして本当にありがとうございます。

これからもスタッフ一同精いっぱい対応させていただきますので、今後ともKUHLさいたまを宜しくお願いいたします。

 

 

 

 

KUHLさいたま 中條